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なんだかんだマコトさんのおかげで気まずい空気は除去されました。
ありがとう、マコトさん。
そう、油断していた私。
まさかこの後に惨事が待っていようとは心にも思っていませんでした。
ラーメン屋を出て、マコトさんとはここで解散。
またまた二人きりの時間がやってまいりました。
スクーター「今日楽しかった?」
私「楽しかったよ~また会ってくれる?」
スクーター「当たり前だろ?わざわざ聞くなよw」
私「そっかwよかった」
ここからはまた色々な話をしました。
主な内容は、スクーターの家族のことと、仕事のこと。
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