ラストメッセージ

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という訳で「何故…これを書いたんですか…」と思われるでしょうが、とりあえずこの時点で私とスクーターの関係が異変なくグダグダゲロゲロコンビであるというのが伝わっていれば満足です。 はい、とくに先日のちょっとした騒ぎ後も問題なく関係は保たれていました。 スクーターの本音を知り、そして解決はしていない。 しかし、正直言うと時が解決してくれる問題だと私は思っていました。 焦っても仕方ない。 スクーターがいずれ、今の私から気持ちをじょじょにでも実感していってくれればいいなと、そう考えることにしました。 だがしかし。 2010年8月30日、月曜日。 それは、私の誕生日前日での出来事でした。 この日は夜、K子と食事をしていました。 先日のスクーターとの事を話してみる私。 K子「ああ…悔しいがK子はちょっとスクーターの気持ちが分かる…」 私「いや、うん…まあ私も気持ちは分かるよ」 K子「でもなあ、こればっかりはなあ…やっぱり鳩子が言うように、時が解決してくれるのを待つしかねーかもな。それか、定期的にあえてスクーターに全力で振り回されてやったら?月1くらいでwww」 私「なんでwwww」 K子「だって、要は自分のことで振り回されている鳩子を見ると、あいつは愛を実感するってことだろ?…いや、やっぱ駄目だ。月1ごとにエスカレートして取り返しがつかなくなりそうだ」 今日も真剣なのか冗談なのか判別しにくい会話を繰り広げている私とK子。 K子「まあ、明日のお前の誕生日、一緒に過ごすんだろ?」 私「うん!スクーターの家にも行く予定なんだ…やっと…グフフ」 K子「そういう積み重ねで、少しずつでもしっかりとお互いの気持ちを育んでいけばいいんじゃね?大丈夫だよ、スクーターもその内昔のお前の幻影から解放される時がくるさ…」 私「そうだよね…」
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