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ジェジュン×ユンホ ユノ「やっぱすげーな。宝石ばっか!」 ジェ「そりゃ宝石店だからね。てか、あまりはしゃがないでよね!オレたち今警備員なんだから」 ユノ「あっそっか!わりぃ💦」 ユチョ『ジェジュン、ユノ聞こえるか?オレだ』 ジェ「ユチョン!うん聞こえるよ」 ユノ「オレも」 ユチョ『ならいい。それじゃジェジュンはそのままそこで待機してろ』 ジェ「分かった」 ユチョ『ユノは片っ端からそこにいるやつら気絶させろ』 ユノ「了解!」 ユチョ『じゃ頼んだ』 ブツッ そう指示をし発信機はきられた。
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