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ユチョ「あっ…」 ユチョンがドアを開けたらそこには警備員がいた。 警「お前誰だ!?」 そう言って銃口をむけられた。 おいおい やべーぞ。この状況💧 てか、まだオレらの存在にきずいてねぇとか… 大丈夫か?この宝石店は 警「なんとか言え!!」 あっ忘れてた。 オレ銃口むけられてんだった💧 ユチョ「分かったて!だから銃口おろして?」 ちょっと 甘い声で呟く。 警備員は素直に銃口をおろした。 ユチョ「ありがとう」 ニコッとすると 警備員は顔を赤らめた。 …ちょろいなニヤッ
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