始まり
3/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
そしていつもの曲がり角を 曲がったとき、 祐太「あれ‥?」 和「なんだ?」 祐太「あ、いや‥あんな所に クジ引き屋なんてあった?」 そこには、小さな古ぼけた 昔の雰囲気を漂わせる建物 『クジ』の看板がある。 和「あぁ‥確かに。」 祐太「ふっ、面白そうだな! なあ、後から来てみないか?」 和「OKっ!他にも何人か 誘っていこうぜ!」 祐太「了解!じゃあ後でな」 、
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!