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答え…
あの日…
私が出した答えは間違っていなかったと思うんだ…
もう
苦しくて
苦しくて
毎日泣いていた…
自分が自分じゃなくなって怖かった日々…
君は、怒ってたね
ごめんね…
でももう限界だった。
もう疲れちゃったんだ。
君の一本の優しく心地よい光
とても優しくて
包まれて
笑わないで何でも受け止めてくれた君。
とても嬉しかった…
あなたの手が私を救ってくれた
心の底から大好きだった君に
今から本当のことを言うね
……
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