初めての恋の始まり。

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ナル「皆さん♪今日からアリス祭の準備になります☆ 皆さんの各能力クラスへ移動して下さいねぇ~(^Q^)/^         アデュ~☆」 蜜柑「棗はどうせなんも無いんやし、特力来てくれる??」 棗「あぁ」 蛍「あら、アナタたち仲良いのね(-_-メ)」 棗&蜜柑“ギクッ” 蛍“何か隠し事してるのね” 蜜柑“(;´∩`)” 棗「実は俺達、付き合ってんだよ。」 蜜柑「棗っ;」 蛍「そうなの…蜜柑良かったじゃない\(^O^)/」 蜜柑「うん☆…ほなな!蛍☆」 蛍「えぇ」 蜜柑と棗と蛍は別れた→ in.特力系、教室 翼「そうか!お前らが!」 美咲「良かったな!蜜柑☆」 蜜柑「はい!ありがとうございます!!」 翼「ぢゃあ準備するか!!」 そして、準備が終わり寮へ戻った。 棗と蜜柑は棗の部屋で話をした。 蜜柑「明後日からアリス祭やぁ☆楽しもナ~♪」 棗「あぁ」 ……………………沈黙…………… 棗は蜜柑の頬を撫でて、優しくキスをした。 棗「そろそろ消灯時間だ。    部屋まで送ってやる♯」 蜜柑「ありがとう(//∀//)」 蜜柑の部屋に着いた。 棗「じゃあな、また明日」 蜜柑「うんっまた明日な☆」 そしてもう一度キスをして、お互い部屋に帰った。
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