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男子B「馬鹿な奴だな、挑発に乗るから痛い目にあうんだ」
神威「ジャッチメントが来る前に止めた方がよくないか?」
男子B「びびってんのか?ジャッチメントなんか知ったことか」
神威「無駄な時間だな…転校初日に遅刻しそうだから、まとめてかかってこい」
男子B「お前なんか俺一人で十分だ、俺ののうりょ………Σぐはっ」
神威「話が長いし、息が臭いから話すな」
神威は男子Bのボディを殴り腹を押さえたところに左フックからアッパーカットをぶちかました
男子C「ひっ、卑怯だぞ」
男子D「正々堂々、戦え」
神威「女の子一人に寄ってたかって絡んでるアンタらに言われたくない、何度も言うがまとめてかかってこい」
男子C~D「覚悟しろよ、俺達ののう………ΣぐはっΣごはぁ」
話してる最中に男子C~Dの顔面に右ストレート放った
神威「はい、おしまいアンタはやんの?やらないで帰んの?」
周防「久し振りに能力(ちから)を使う………」
緊迫感の中、今にも周防と神威の喧嘩が始まろうとしたとき瞬間移動(テレポート)でやってきたひとりのジャッチメントが駅のホームに現れた
白井「ジャッチメントの白井黒子ですの!!抵抗せず大人しく捕まってくださいな」
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