0人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
ある日宝くじ売り場に友人関係の人と恋人関係の人がいた。
ある男がくじを引いて一等賞を出した。
するとみんながはしゃぎ始めた。［お、おぃみんな宝くじで一等当てたぞ］［マジか、マジか］とはしゃぎまくっている［やった、やったバカンスだ］［みんな明日出発だ今日は明日に向けて家に返ってしたくしてこい］そして出発の日の朝が来た［ぁぁよ寝た］［よしみんなそろったな出発だ］その日はとても良い天気だったそしてＸ島に着いたしかし島には誰も居ないなぜだろ［おぃ誰か居ないか？］しかし応答がない［何か変な島ね］［そんな事言うなあき］［でも何で誰も居ないだろおかしいよ］すると森の奥から人影があった［あれ人影だ］とあきがその方向に走っていた［あき危ないから戻って来て］［やだ人が居るからその人にこの島の事聞いてみる］［行くなあきそれは死体だ］［えっ嘘でしょう］［嘘じゃあない影が動いて居ないだろ］［きゃゃゃゃ］と叫び声が島中になり響き渡ったそこに居たのは巨大グモがいた一匹ではない数十匹だ［あき逃げろ］［な、なおと助けて］［分かった今助けにいく］何となおとと言う男が彼女を助けるため地面に落ちてあった固い木の棒を手に取り自分より何倍も出かいクモに殴りかかったその日は何とか彼女を助けられた
最初のコメントを投稿しよう！