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かなり緊張しながらのマッサージ。。
加藤さんは目を綴じて、
『…………………』
怖ッ((゚Д゚ll))なんか言ってよぅ😭
ビクビクしながらも精一杯マッサージしていると、
加藤さん『……ぅ~ん』
…(¨;)なんですか[?]
アタシ、間違えましたか[?]気持ちよくないですかー[?]😭
少しだけ様子を見て、顔をコッソリ覗いてみました。
加藤さん『アンタ…………………………上手いわね😌』
よかったぁ😭怒ってんのかと思ったよ。こんな緊張するマッサージなんか二度としたくねーよ😓✌
アタシ『ありがとうございます😌少し緊張してたのでうれしいです。😌』
加藤さん『少しじゃないくせに(笑)』
バレてましたか[?](¨;)
加藤さん『次からはベルコちゃんがあたしの担当してね』
嫌です😱
アタシ『ハイ❗もちろん💓ありがとうございます😌』
なんとかマッサージも終り、店長に呼ばれスタッフルームにて。。
店長『やったじゃん✌これで一人お客ついたね😌次はマッサージと販促(営業です)ね💓』
アタシ『店長ー😭怖いです💦販促なんてしたら殺されそうです😭』
店長『大丈夫(笑)加藤さん、ベルコの事気に入ってたからぁ』
という感じで、アタシはこの後、続々と難しく厄介なお客様ばかりをつけられるようになります。
イジメかなぁ[?]😭
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