ｴｽﾃﾃｨｼｬﾝの本音〓

｢人生最大の敵｣と｢人生最強の親友｣

ｽﾀｯﾌ『ﾍﾞﾙｺさーん😭あの人無理です💦』

ｱﾀｼ『なんで[？]』

ｽﾀｯﾌ『お金がないから無理ｯて言われちゃいました。』

ｱﾀｼ『あの人の毎月の収入は[？]』

ｽﾀｯﾌ『わかりません💦』

[★]

ｱﾀｼ『じゃ-、家族構成とか毎月のﾛｰﾝや出費額は[？]』

ｽﾀｯﾌ『聞いてません😓』

[★][★]

ｱﾀｼ『あのお客様のｺｰｽ内容とか、この店にかけた金額は覚えてる[？]』

ｽﾀｯﾌ『ﾉｰﾄを見れば…』

[★][★][★]

ｱﾀｼ『じゃ-無理だわ[★]』

ｽﾀｯﾌ『(…ﾎｯ)そうですよね😌』

[★][★][★][★][★]

ｱﾀｼ『そうですよね😌じゃないでしょう[？]お客様の情報１つもなかったら売れるもんも売れないの[★]あのお客様は何を求めてｺｺに通ってるの[？]』

ｽﾀｯﾌ『綺麗になるため…[？]』

ｱﾀｼ『どこをどう綺麗になりたいって思ってるの[？]』

ｽﾀｯﾌ『…わからないです😓』

ｱﾀｼ『…[★]ｱﾀｼが行きます😣一緒にﾏｯｻｰｼﾞ入ってｱﾀｼとお客様の会話聞いてなｯ❗』

ｽﾀｯﾌ『すいません😭』

いつものような仕事の仕方では、ｱﾀｼはもちろんｽﾀｯﾌの売上も伸びません😓

ｽﾀｯﾌから見たら、この月のｱﾀｼはきっと悪魔に見えたでしょう❤

ｱﾀｼ『こんにちわ-❤〇〇さん(ﾀｰｹﾞｯﾄのお客様)😌今日は体調どうですか[？]』

〇〇さん『こんにちわ😌さっきね-、あのｺに××を進められたんだけど、今月お金なくてぇ😌』

ｱﾀｼ『あぁ😌そういえば、確かに××は〇〇さんにとって必要ですもんね❤❤』

今、この会話でおかしいと思った人いませんか[？]😌

お客様はｱﾀｼに、××をｽｽﾒられだけど断ったｯて話ましたよね🍀

でもｱﾀｼは、あえてその断ったというﾌﾚｰｽﾞは無視しました💓

この時に、無視しないとｱﾀｼがｽｽﾒる時にかなり不利な状況になってしまうからです。

その後は、世間話をしながら〇〇さんの毎月の収入、家族構成、ﾛｰﾝや生活費の出費を全て聞きだしました。