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放課後になり、頭がぼーとしていた
授業中後ろが気になってあまり集中出来なかった
林檎がしゃべりかけてきたので、私は屋上であったことをはなした。
林檎は真剣に聞いてくれた。
好きって言われたことは隠した
『それって絶対すきなんだよ』
っと言われスゴく赤くなった。
私はそのことを林檎と語り家にかえった。
マンションにつきふっと…あの男のことを思い出し屋上からすぐに逃げ出してしまったことを誤ろうと、ドアの前に立った中から声がして、チャイムを押す前にドアを開けた瞬間…男が、いや彼が女の人とsexしていた
あえぎ声と雑音で部屋にいるのが気持ちわるくなった。
彼がきずき
何かを叫ぼうと思ったが私は素早くドアをしめた
家に帰り、部屋にはいった私は今日のことを忘れてしまうくらい泣いた。あれは嘘だったのなんなのやっぱり遊びだったんだと思い考えるのが辛くなった
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