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『それで、どうしたの』私と林檎は歩きながら自分たちのことを語り合った、私と林檎は中学が同じではなくmixiで知り合って仲良くなったのであった…中学のころはあまりクラスメート
と性格があわず、学校もサボリ気味だった私色々な悩み事はいつも林檎にいっていた…
だから何だかんだいって林檎は私にとって大切な友達だとおもっている。
『ちょっと聞いてんの美由紀!!』
『あっごめん!!』
でもこのことは林檎には言わない調子ずくから、
『んで、何の話し?』
林檎は、はぁーっとため息をつきこちらを見ながら行った…。
『あんた、また男絡みで何かあったでしょ』
えっ何で男絡み、……
『あぁぁぁぁぁ!』
いきなり大声を出すので林檎は私の周りからすこしだけはなれた
周りの視線を集めたので恥ずかしくなって近くの喫茶店へ逃げた。
私は喫茶店にはいり適当に頼み私は林檎に今日あったことを話した
『へぇーそれってかっこいいの?』
私は男の顔を思い出していた
『まぁルックスは良かったんじゃない』
林檎はめちゃくちゃ乙女の顔で
『いいわね💕白馬のおおじ様ってかんじキャハ』
何がキャハっょ意味わかんないしっと心に思う美由紀だった
『まぁ、もう一度あってガツンと言ってやるんだから』
『うん、がんばって』
私たちはそのあと楽しく買い物した
プルルルル、ヤバい彼からだわ…
ピッ…『もしもし~!!』『うん……えー今からマジかい今友達とハイハイわかりましたょかいとぉ』、携帯をきり林檎は振り返って『んじゃそうゆうわけなんでバイチャ☆』
そして林檎彼氏が迎えにきてそのまま真夜中の闇のなかへ消えていった。
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