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この日はやんじ、麗くん、小松くんの三人で来店した
やんじは当然ともみ、あと二人は新規だからフリー
やんじは思った
「そうだ麗くんは俺より年下だし僕が恋愛を教えてあげよう」
しかしそんな必要はなかった。
麗くんと小松くんは初対面の女性と気安く話しをしていた、
小松くんは女の子にドリンクを出していた。
「女を金で釣るとはなんてセコい奴だ😅」
麗くんは下ネタを話していた
「なんて下品な奴だ。」
やんじは思った
「俺しかまともな奴しかいないじゃないか、」
そして麗くんも自分に付いた女の子ゆきちゃんにドリンクを出した。
しかもともみのドリンクまで注文した
「そんな事でともみが振り向くわけないよ、俺に惚れてるんだから、」
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