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сняоме の、香りの黒ぃシーツのベッド✨
竜斗の香りが、して安心して寝れた。
目を、覚ますと竜斗が、いて➰隣で寝てくれてた✨
もの凄く、エロぃ気分に、なりながらも➰ちょっとだけ竜斗に近よった✨
由利亜:【竜斗ニィ➰゛】
と声をかけて、起こす
竜斗:【ん;゛】
眠そぅな声で目をこすって✨ベッドカラ✨身体をおきょうとする、竜斗に声にまたかける。
由利亜:【竜斗ニィ見てょ✨】
サロペットを外しかけながら、はなしかける。
竜斗:【ん∑(^-^;)゛】
由利亜:【アタシ、彼氏とじゃなくて、竜斗ニィとエッチシタィ…。由利亜じゃ駄目なの??】
目をうるませ、赤くなりながら、竜斗に話かけた。
竜斗:【由利亜?】
由利亜:【本気ダョ。竜斗ニィが好き。彼女さん居てもイィから、エッチシタィ。】
いつもなら、彼氏にも言わなぃセリフを、簡単に言ってしまう自分に驚きながら、眠たぃ気分が自分を支えるかのょうに✨相手を誘惑する声を出してしまったのだった。
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