сняоме …

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プチュッ❤ 竜斗ニィのくちびるが、由利亜に合わさった。 сняоме の香りが、近づく。 欲しくて仕方なかったものが、手に入る快感は、たまらない。 竜斗ニィの温かいものが、口腔に入ってくる。甘ぃサイダーの味が、由利亜の小さな口に広がる✨ 頭が倒れそぅなのを、竜斗ニィが支えてくれながら、一生懸命舌を絡めた。 恥ずかしくて、意識が飛びそぅだ。幸せと香りの渦が、押し寄せる。 頬ニィ透明な液体が、滴ってくる➰。 静かな部屋で、絡み合う②人の音。 ②人きりの世界。
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