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そう北山先生は意味深に笑うと、私の顎を捕らえた。
美咲『ちょ…ッ先生…』
宏光「センセーが大人のキス教えたげる」
10cm……5cm…
どんどん北山先生の顔が近付き距離を縮めていく。
美咲『い……イヤ---ッ!!!!!!!!』
ガッ
私はバタバタと足をばたつかせ、ある柔らかいモノに当たった。
宏光「……ッ!いってぇ…!!;;;;」
美咲『え、え?;』
北山先生は白衣の上から股間を押さえて悶えている。
も…もしや、私………
宏光「よ、よくも……俺のゴールデンボールに蹴り入れてくれたな…ッ!!;;;」
北山先生は私をキッと睨み付け、小さな怪獣みたいに唸っている。
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