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よぉ、よく来たな。
こんにちは、こんばんは、おはよう…今はどの時間なんだ?
…まぁ、とりあえずこんにちはって言っとくぜ。各自、時間に合った挨拶にしろよ。
じゃあ、まずはこの小説についての説明だ。
これは初めの概要に書いてある通り“赤髪のアリス”の短編みたいな番外編みたいな外伝みたいな…そんな感じのやつだ。
とりあえずは総称で短編にしとくぞ?本の題もそうだしな。
んで、赤髪のアリスの短縮だが…赤アリでいこうと思う。赤アリで定着していこうぜ!
…あっ!でも、赤アリが嫌なら別に赤アリって呼ばなくてもいいんだぜ?好きなように呼ぶのが一番だしな!
でも、親(作者)が赤アリって言ったら赤髪のアリス系統のことだからそこんトコの認識は宜しくな!
因みに、これも好きに読んでくれたらいいんだが…親的には
赤髪のアリスの“赤髪”は“あかがみ”で、赤髪アリスの解体書と赤髪アリスの短編集の“赤髪”は“せきはつ”のつもりなんだ。
つまり…同じ“赤髪”でも『赤髪のアリス』だと“あかがみ”で『赤髪アリス』だと“せきはつ”的な分け方をしてるんだ。
でも、初めに言った通り各自好きな読み方で読んでくれていいからな!
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