悔しさ

7/10
前へ
/127ページ
次へ
「ここに来たということは一応元気みたいだな」 ズラそういうと持ってきた物をおいた 高杉と銀時もつづけておく 「華香..どこで何してんだろうな」 「さぁな…」 「うまくやってんかな」 「さぁな…」 「………高杉?」 「さぁな…」 「おーい高杉~?!」 「さぁな………あ¨?…なんだ?」 「なんだじゃねーよわかりやすくぼーとして大丈夫か?」 「あぁ…少し…昔のことおもいだしてた」 そういうと高杉は静かに歩き出した 「俺は行く…松陽先生の墓まいりも今日が最初で最後だ…俺は自分で決めたことをやりに行く…じゃーな…銀時…ズラ」 高杉は行ってしまった
/127ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加