死神代行篇
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-ルキアと一護が逆- 一護「てめえに死神の仕事を手伝ってもらうぜ」 ルキア「嫌だ。何故私がそのような面倒なことをやるか馬鹿者」 一護「てめえ…」 ルキア「貴様に構ってるほど暇ではない。私はやらないからな!!」 一護「…話進まねえよ!!!」
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