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なんか...
ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた
顔が少しで見れる。
うわっなんか俺
気持ち悪い...。
暁
「は～い、
特性ﾊﾟｽﾀですよぉ」
耀平「...。」
ついに顔が見れた
俺好みの女性しかも
俺のﾀｲﾌﾟな性格してて
ﾏｼﾞで一目惚れ。
暁さんと凪が
ｺｼｮｺｼｮ話してる
凪
「あっ
まだ紹介してなかったね
こちらが龍一の友達の
新谷耀平君よっ！」
耀平「...。」
暁「か顔赤いですよ」
龍一「恋ってやつか」
耀平「うるへ～」
暁&凪「？？？」
龍一
「とりま食おっ
いただきまーす！」
耀平「いただきます」
ﾊﾟｽﾀ見るからに
美味そうだなぁ
どんなｺﾒﾝﾄ言おう
ﾊﾟｽﾀを一口食べる
うっ...まずっ
だがここは...
耀平「う美味いっすよ！」
龍一「まずっ。」
凪
「これだから暁に料理
してほしくないのよ」
暁「...」
言い過ぎなﾊﾞｶｯﾌﾟﾙだな。
暁「またやっちゃった」
龍一「もう馴れたけどな」
えっ？いつもなの？
美味いって言った俺...
暁
「珍しいですよ
私の料理美味いって」
龍一
「どうせ、いいとこ...」
耀平
「あああ～
大貧民やろえぜっ！」
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