さわやかな朝
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台所に心地良いまな板を叩く音がなり、鍋を煮る音が聞こえ、料理がだいたい仕上がったくらいに ピンポーン!! インターホンが鳴った。 「は~い!!美穂、ちょっと出てきてくれない??」 「うん、分かった。」 時間は…7時… (ということは…あっくんね…) いつも時間ピッタリに来る敦の几帳面さに内心、苦笑しながら美穂は玄関に向かった。
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