序章-裁き-

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それから、リンダは学校に行ったらさっきの夢のことを友達に話してみた カリン「へぇ？奇妙な夢見たね」 ユナ「何それ？」と答えます リンダ「何でもない何でもない」と返すほかありませんでした リンダは家に帰ってずっとさっきの夢について考えこんでいました…
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