電話
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夜中二時ジャスト。 ベッドで寝ていた青年の携帯が鳴った。 残酷な天使のテーゼ~♪ 窓辺からやがて飛び立つ~♪ 「……? なんだ……?」 ほとばしる熱い~♪ 着信:遠藤 七海 ピッ 「…………もしもし?」 「もしもし?」 「どぅあっ!?」 「夜遅くにすみません。僕です。高橋です」
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