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先生「ハァジメェルヨォーーー!!!……30…29…28…27……」
生徒「先生、何言ってんの?」
生徒「知らねぇよ!覚醒剤とかやってんだよ」
先生「…23…22…21…20…19…」
田中「創太、鬼ごっこって言ってんだから逃げるんじゃねーの?」
創太「何?お前ホントにやるの?」
田中「楽しそうじゃんか♪」
創太「………確かに♪」
創太と田中は旅館に入って行った。
先生「……8…7…6…5…4……」
生徒「腹減ったな」
荒井「鬼ごっことか意味不明だし!早く滑らせろ!」
先生「………0!!!!!イクゼ♪ハハハハハハハ!!!!!」
ザシュッ!!バシュッ!!
先生はいきなり近くにいた生徒を引っ掻いた。
よく見ると爪が長くなっている。
「荒井!」
引っ掻かれたのは荒井だった。
荒井「うぁぁ……………カハッ………ヒヒヒヒヒヒ……」
「荒井が狂った…」
先生「コノオニゴッコハネ、ムカシダレカサンニ、フツウニオワラサレタ…………ダカラ、シンカシタンダ………………………"カンセン"シテ…"ゾウショク"スル……………オニハイッパイ♪♪」
生徒「意味わかんね……」
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