龍也の過去

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俺はなんで母親が泣いているかも分からず テーブルへと向かった そこにはひとつのプリンが置いてあった プリンといってもただのプリンではない 俺の父親は料理が好きで よく俺にプリンを作っていた そのプリンは父親の手作りのものだった
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