伝説のパティシエが学校に来る?

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龍也「痛い痛いそんなに腕を引っ張んなって なんでそんなに急いでんだよ」 義明「うるせぇなとにかく来ればわかるって」 そうこうしているうちに 俺達は食堂についた そこにはかなりの人だかりができていた 龍也「なんだよこれ」 義明「とにかく貼り紙見てみろよ」 俺は人ごみをかき分けて その貼り紙に近づいた そこにはこんな普通の高校には あり得ない事が書いてあった
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