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6:00
怜「………ふあ~」
私は紫ノ塚怜……警視庁に勤めてまぁ~す(ρ_-)o眠い……さぁ、仕事行かないと
警視庁
怜「おはようございま~す」
挨拶はきちんとするこれ礼儀でしょう
「「「オース」」」
「怜先輩!!」
今声をかけてくれたのは新人明石 守(アカシ マモル)すごく気のいい奴だ
怜「ン?どうした」
守「○○町で事件です」
怜「よし……行くぞ!」
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犯「動くな!!さもないとコイツが死ぬぞ!!!」
今、犯人が人質にナイフを突きつけている状況……
怜「…………スッー」
銃をかまえた
バンッー
犯「ぐわっ!!」
こんなの、赤子の手をつねるより簡単だ。
警「取り押さえろ!」
怜「ふぅ、じゃあ私はいったん家に帰りますね」
守「お疲れ様でした!!」
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