やって来た

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ドサッと言う音がした。 怜佐「………???」 またか……一応、銃は隠し持って音のした二階へ向かった ???「……!!????」 そこには佐助と同じ格好の赤髪の者が 怜「なっ!!?待て」 そいつは容赦なく刃物を投げて私を切り刻んでいく 怜「っ!!」 痛いな…… ひとまず麻酔銃を撃っておこう 佐「待って!!風魔」 風「!!?(猿飛佐助……)」 知り合いかな? でも、佐助…言うの遅かったかな? 怜「くっ!!!」 肩に刺さった。かなり痛々しい 佐「怜ちゃん!!!?」 心配してくれてるのか? 風「!!!!?っ」 刺した本人も驚いてるよ……苦笑い もう限界かもしれない ここで意識を手放した。 *
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