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「せんせぇ~眠いからベット貸してや~★」 そういいながら保健室のドアを開く けど・・誰もおれへんなぁ・・・ まぁ、ええか。 「勝手に使わせてもらいまっせぇ~・・・」 誰もいない保健室に向かってボソッとそう言うて俺は1番奥のベットに寝転がった それから俺はものの三秒せんうちに夢の中に入っていった
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