act.2

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「・・・・ん・・」 何か隣のベットから変な音がして俺はうっすらと目を開けた どうやら隣に誰かおるらしい・・・ 「保健室誰もいねぇな」 「先生なんか出かけていったみたいだよ?」 二人の声がするわ・・・男の あ~・・・・なんかこの場この雰囲気から察して・・・・ 「・・じゃあお前と色々し放題だな♪」 「あ・・やんっ!!もうっ!!えっちぃ~」 「ククッ・・・可愛い・・・」 「あっ・・・・あぁんっ!!」 やっぱりやぁぁぁあああ――――!!!!!! 俺の隣で堂々とエッチし始めよったわぁ―――!!! これじゃあ注意しようにも出来へんし 寝ようにも隣の声で寝られへんわぁぁ――!!! そんな俺の気持ちにも気づかずに隣のお二人さんはどんどん先に進めよる 「あっあっ駄目ぇっっ・・!!」 「何で??欲しいってココは言ってんぜ??」 「ひゃあっ!!あぁ・・き・・・もち・・よぉ・・・・っ」 あ~ぁ~そんなベットぎしぎし言わせよってからに・・ しかも犯られとる方は男のくせに何や女の様な声出すな・・・ 何かエロいな・・・・ ってアカン・・アカンて俺っっ!! 顔を振って正気に戻す アカンよ俺、反応したらアカンぞ!! そう言い聞かせとるにも関わらず、俺の身体は確実に反応をし始めとった 正直やな身体は・・・・  
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