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わたしゎ暗闇から目覚めた
なんだか騒がしい
手術が終わったみたぃだ
意識がまだ朦朧としていて話す事もできない
お母さんがわたしの顔を不安気に覗きこんでいる…―
【お母さん生きててごめんね】
そう話そうとした
けど無理だった
お母さんゎ顔をぐしゃぐしゃにして泣いていたo
『りか…ごめんね
お母さんがこんな身体に産んで…
こんな…に
りかまだちいさくて身体も…弱いのに
ごめんね
ごめんね…
お母さんが変わってゃりたぃょ…』
【お母…さん…】
確かにものすっごく
頭痛がひどくて吐きたくても絶食してたから胃液しかでなくて―
なにをしていても
生き地獄だった―
術後③日
絶食―点滴のみ
その間生き地獄ゎ続いてた
これだから全身麻酔ゎ
（´θ_ゝθ）
個室に移されていて
①か月ずっとひとりぼっちだった
ひとりになると人間
物思いにふけますよﾈo
幼いなりにいろいろ考えてました
お母さんゎわたしが必要―――…？
昔から怒られてばかりで叩かれてばかりで
首も締められた事もあって愛してるゎきゃないと想ってた
ﾊﾊﾝ(･∀･)藁
暗っ【②度目
なんで泣いてたのか
ゎたしに謝ってたのか
この先まだまだゎたしにゎ理解できなかったのです
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