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俺は、龍崎健一大学の2年生、ある日、友達からメールがきた。メールの内容は、今日の、夜の11時に××心霊スポットに肝試しをしないか?と書かれていた。
俺は、他の友達も誘てもいいか聞いた。
いいよ、と書かれていた
時間までだいぶあるから彼女と合っていた、今日、心霊スポットに行くと彼女に言った、彼女は、辞めたほうがいいと言った。大丈夫と俺は、言った、彼女は、本当に行くのねと言った、それなら
これを持って行って、渡されたのは、パワーストーンだった。
彼女と話しているうちに約束の時間がきた。
××心霊スポットまで行く間一人の女性がいた
運転していた友達が車を止め女性を車に乗せまた走り始めた、後ろに座っていた友達が女性と話して楽しんでいるが俺は、そうでわなかった、から友達にタバコを吸いたいからとめてくれと頼んだ
車がとまると彼女に来てくれないかと頼んた。いきなり運転していた友達がきた。何してるだと言われた。うん、彼女に電話していたと言った。終わったなら、早く行くぞと言って腕をつかんだ。
そしたらさっきまでの怖い顔つきがかわつた。俺何していた?え!覚えていないのか、うん、それより後ろに座っていた友達
は、楽しいそうに話していると言ったあとに彼女がきた、彼女は、すぐに車に行き、ドアをあけ女性に話しかけたらその女性は、車から降りた、降りたとき女性と話していた友達が怒りはじめたが
彼女が何かをゆうと友達は、眠り始めた。
俺は、家に帰り妹に電話をした。
妹と話していたとき腕につけていたパワーストーンにひびがあちこちに入ていた。
あのパワーストーンがなければ俺らは何処に行っていたのか?
あの女性は、一体なんだのか?
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