第3章 お泊まり
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こいつは‥ 自分の心配より俺の心配かよ‥まぁ嬉しいけどさ‥ 「そっか、まぁ玄関まで行くよ。」 俺はそう言って立ち上がった 玄関をでた後、俺は手すりにもたれかかって美優が家に入るまで見ていた 美優が家に入る前に手を小さく振ったので俺もそれに答えてやった そして、俺は家に入り、風呂、晩御飯を済ませてベッドに入った 「三連休‥楽しかったな‥」
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