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俺は中野龍翼中学1年生俺には気になってるやつがいるそいつの名前は本田奏実俺の幼馴染みでまあそこそこかわいいやつでも俺は告白を出来ないでいるなぜなら俺が告白をしてあいつに断わられたら俺たちの関係にひびが入るかも知れないからだ
ある日俺がいつもの場所であいつを待っていたら「ごめんごめん待った?…ハアハア…」
という声が聞こえて来たから振り向いたら奏実がいた
「遅いぞ奏実!お前とゆうやつはだなまったく.ま.今日は俺も少し遅かったからな~今日は許してやるよ」
俺がそうゆうと奏実がへんにつっかかてきた
「え~龍ちゃんともあろう人が遅れて来たの~」
「うるさい!それと龍ちゃんはやめろ恥ずかしい///(お前の事を思ってて遅れた なんて言えるか)////」
「え~いいじゃん今まで~龍ちゃんで通してたんだし~これからも龍ちゃんで」
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