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すばる君を押し倒すと、ちゅっと音をたてながらキスをし、舌をにゅっといれる。 それに応えるように甘い吐息を出しながら舌を絡めるすばる君。
橙「僕、男はすばる君が初なので、痛かったらごめんなさいね。」
赤「大丈夫やで。 はよ、はよして…?」
ちゅっ、ちゅっとおでこ、ほっぺ、首。 そして胸に口付けをする。 ぷつっと起った突起が可愛くて、ちゅーちゅー吸ってみる。
赤「やぁあ…//」
すばる君は甘い声を発しながら片手で顔を隠し、余ってる手でシーツをぎゅっと握り、唇を噛み締めながら快感に溺れる。
もっと乱れる姿が見たくて、下にそっと手をのばす。
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