橙×赤

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赤「気持ち良くしてなぁ…?」 口を開いたかと思ったら、自分の望みを恥ずかしそうにしながら言った。これは、自信が無くても言うしかない 橙「任せて下さい。」 と。 ズボンとパンツを脱がし、起ってテカテカしてる自身を少し躊躇いがちに口にくわえ、甘噛みをしたり少し吸ってみたり…、アンアン鳴くすばる君が可愛くて、更に愛おしくなって、もっと気持ち良くさせてあげたいって思った。 赤「あっ、あ、あかん// 出てまうっ//」 すばる君の言葉を聞けば咄嗟に口を離し、手で激しく摩った。 赤「んぁあああ//」 体を反らし勢い良く液を飛ばしたすばる君。四つん這いになったかと思うと、 赤「バックで、…奥まで来て…?」 .
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