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可愛いすばる君からのおねだり、でも僕は
橙「バック初めてなんですけど。」
実に情けない。
赤「そんなん、どうでもええから、はよぉ入れてっ/」
分かりました、も言わずに自身をすばる君の蕾に入れる。
橙「きっつ…。」
赤「痛ぁ! 何してん、指で…指で慣らしてからやぁあ!」
橙「あ、ごめん。」
赤「ほんまに、女も抱いたこと無いんちゃうか…。」
呆れられながら言われると少しきつい。 すばる君には内緒ですけど、確かに女は一度だけ、ずっとすばる君が好きだったから…。
すばる君の蕾に自分で丁寧に濡らした指を入れる。すばる君は一瞬顔を歪めたものの、"はよぉ"と本数を増やすことをねだる。1本、1本と増やしていき、3本入った。
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