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ここまで来たら、我慢出来ません。 理性なんてものはとっくの昔に捨てちゃいましたしねっ。
橙「いきますよ、すばる君っ。」
コクコクと頷くすばる君。 何て可愛いんですか。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を発てる結合部。 更に興奮して腰を速める僕。 そして、ひたすら感じ喘ぐすばる君。 幸せです。
赤「んっ…あっ…あっ、そこ、そこが良いっ!」
橙「ここがすばる君の良いとこなんですか?」
いわゆる、前立腺ってやつですかね? まぁ、突いてあげます。
赤「あっ…あっ…あっ、まるぅ、すばちゃん可笑しくなるぅっ。」
橙「すばる君、イって下さい。」
赤「ん、あかん、っんイく! イっちゃうぅ。」
すばる君はシーツに僕はすばる君の締め付けですばる君のお腹の中に欲を放った。
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