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その後、私達はわかれ、家へと帰った。
私は家に帰った後銀魂6巻を読んでいた。
「ハァ。銀魂世界に行ってみたいなァ。」
シーン
なんだよこのシラケサは…(泣)
その時だ。
『お前…行きたいか?銀魂世界に…行ってみたいか?』
「え!?もっもち!行きたいに決まってるでしょ!?」
『フッ。では、お前の願い…叶えてやろう。お前があっちの世界にいられるのは今日から1年間だ。』
「あっ。今…鼻で笑った。」
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