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「「まっ真紀!?」
真「兄ちゃん達!!」
もう着てたんだ
陸「理事長遅くなってゴメンナサイ!」
陸斗はドアを開けた瞬間理事長の所に行った。
理「良いよ②
それでもはやっかったほうじゃない❤」
それでもって…
どんだけ方向音痴なん!?
弘「この人……
真紀連れて来てくれた人か!有り得な」
陸「仕事ですから」
弘ニィと正ニィの案内した人はもういないらしい。
理「それでは詳しい事はお兄ちゃん達に聞いてね。真紀ちゃん!
後これは真紀ちゃんには、言っておかなかゃね」
なんか理事長ってオカマみたい
真「はい」
理「①男という事をばれない事
②真紀ちゃんの名前は……う~ん!
「春」って名前!
真紀じゃあばれちゃうでしょ。」
真「はぁ
じゃあこの扉の向こうでは春で…と」
理「うん!
③ここ一応知っていると思うけど…不良学園なんだ!」
真「聞きました。」
理「そっ♪
でも大丈夫だよ
ちゃんとお兄ちゃん達が守ってもらえるよ」
えっそなの?
弘「理事長!それは後で真紀に;」
理「そだね」
なんか隠してるのか
理「って事でこれ部屋の鍵ね♪」
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