弓ルート 第1話

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弓「はぁ~私たちももう高校生よね」 誠「あぁそうだな」 弓「いい加減彼氏ぐらい作りたいな」 誠「え?………」 弓「冗談だよ」 誠「そ、そんくらい分かってるよ」 弓「可愛い」 誠「へ?」 ゆ、弓が俺にキスをしていた 誠「ン…チュパッ」 弓「……ン…ハァ誠……私ね?誠の事……好き」 誠「俺もだよ……」 弓「この続きしようか?」 は?この子は何を言ってるんですかい? 誠「だって此処外だし」 弓「大丈夫~トイレで…しよ?」 誠「あぁ…分かった」 俺達は近くのトイレへ向かった カチャ 誠「弓……好きだ」 俺は弓の唇にキスをした 弓「まこぉと私も大好きだよ…」 俺は弓の制服のボタンを外しながらキスをした
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