牀ルート 第1話

3/4
前へ
/9ページ
次へ
龍「まぁその話もしたいから屋上で昼飯食わない?俺の友達も連れてくるから」 誠「よし!行くか」 弓「誠君待ってぇ~」 誠「弓も来るのか?」 弓「駄目?」 誠「うん!良いぞ」 弓「ありがとう!」 そして俺たちは屋上に向かった 龍「待たせたな」 誠「大丈夫だぜ」 ?「……龍君?」 龍「あぁほら挨拶しろ」 桜「はい!桜でしゅ!よろしくお願いしゅましゅ」 誠「あぁよろしくな桜ちゃん」 桜「はい!えーと」 誠「俺は誠でこの子が」 弓「弓です!」 桜「誠しゃんに弓ちゅんでしゅか」 誠「あぁよろしくな桜ちゃん」 牀「お兄ちゃ~ん」 誠「おっと……危ないぞ牀」 牀「ごめんね、あっ牀です、よろしくお願いします」 桜「はい!桜です!」
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加