α種族の秘密

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ウィーン 確か、ポケモンセンター内には食堂があったはず……… 創&ズバット『メシメシメシ!!!!』 愛子『ち、ちょと! 恥ずかしいから、止めてよ! 他の人も見ているわよ!』 ???『フフフッ 元気な子達ですね…』 突然、ジョーイさんに話しかけられる。 愛子『すみません 騒がしくしちゃって……』 このジョーイさんポケモンセンターじゃない、どこかで会った気がする… 思いだせない。 ジョーイ『いいんですよ! それより、しゃべれるズバットなんて変わっていますね!』 創『いいやぁ! 口だけが達者などうしようもない奴で! イテッ!!!』 突然ズバットの翼で殴られた。 ズバット『俺様は気高きα種族だぞ! そこらのポケモンの10倍、100倍…いや一万倍強いんだぞ! 貴様みたいに女の前でデレデレするヘタレに言われる筋合いはない! ベシッ!!! あ…また殴ったな!!! でも、言い返せない… ジョーイさんチョー可愛いもん…
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