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私は今、胸を触られています…
クラスの視線…特に男子が羨ましそうに見ているのがわかった。
茜「うん。この弾力この形申し分ないね」
柚「???」
楓「ゆっちごめん。
こういう子だから…俗に言う変態だ。茜は」
茜「違う!私は胸の柔らかさが好きなの」
教室の真ん中で茜ちゃんは私の胸を揉みながら、叫んだ…
椿と楓ちゃんは、笑ってる。
私は恥ずかしさでいっぱいだった…
「クス…そろそろ席につかないと先生がきますよ。」
茜ちゃんの暴走を一人の男子生徒が止めた。
槻築…漣士…
間近で彼を見た時私は本能的に彼に惹かれた。
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