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ただの女なのにな…
不思議なほど惹かれるものがあった…
「あ…あの槻築君…お話が…」
ぼーっとしてるだけで、女が寄ってくる
漣「何?」
「ここでは…」
告白か…
良く一日で告白しようと思うよな。
俺のこと何も知らないくせに…
俺は声をかけてきた女の後について行った
まだ覚えきれていない校舎を…
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