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恋だの、愛だの分からねぇ。
ちょっと良い顔すれば、尻尾振ってついてくる女達…
お互いが満足ならそれでいいと思ってた。
あいつに会うまでは…
告白してきた女にキスしたけど…
今まで何かが違い突き飛ばした…
「えっ…」
漣「邪魔!消えて。」
泣きながら去って行く女をほっておき、
俺はいつもと違う体の反応に戸惑った…。
恋…
愛…
あいつが気になるなんて…
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