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柚「や…ちょっ…」
漣「何?感じてんの?」
柚「ちが…」
身体に力が入らない…
私の意思とは裏腹に身体は
何かを求めて疼きだしていた。
漣「…で、何cup?」
私の胸に顔を埋めながら楽しそうに
彼は問い掛ける…
柚「っ…E…です…。槻築君…やめ…」
漣「漣士でいい。ふんEねぇ。」
身体が熱くなる一方…
私は漣士にみとれた…
男の色気に当てられたんだ…きっと…
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