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柚「ん…」
漣「感度良好だな。これから楽しませてもらうぜ。蓮見柚。」
柚「だ…だれが…あんたの…」
漣「お前は絶対この俺に落ちる。」
不敵な笑みを私に向け、漣士は保健室をでていった。
上がった息…
乱れた制服…
瞼に焼き付いたアイツの妖艶な笑顔…
嫌がりつつも私の中で確実に
漣士を求めていた…
キツい言葉でさえ気持ちよく聞こえる…
私の身体どうしたんだろう…
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