詩
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風が頬を撫でる 確かあの日もこんな 肌寒い風が吹いていた 貴方とは運命を感じたの ドラマとかマンガみたいな 運命を… でも本当は違っていたの まだ若かった私には 分からなかった… 死ぬほど愛した人だった 運命を感じる出逢いをしても 別れはなぜかありきたり 私の頬に涙が伝っても 彼には届かない… 愛していたよ… 誰よりも…ずっと…
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